診療のご案内 Menu
一般耳
小児
アレルギー性鼻炎（アレルギー検査/
睡眠時
補聴器相談補聴器 hearing aid
補聴器を買う前にまずは耳鼻咽喉科へ
耳が聞こえにくいと感じたら、まず耳鼻咽喉科にご相談ください。補聴器が必要かどうかの診断は、耳鼻咽喉科専門医が行います。診察の結果、治療で改善できるケースもあります。 「テレビの音量を大きくするようになった」「聞き返すことが増えた」など、生活のなかで不便を感じるようになったら、自己判断せず耳鼻科をご受診ください。
当院の補聴器相談 Hearing aid consultation
文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります文章が入ります
補聴器 hearing aid
補聴器相談
聴力はコミュニケーションにおいて重要で、聞こえの低下は日常生活に大きな支障をきたし、近年は認知症との関連も指摘されています。
聴力低下の程度や原因を確認し、補聴器装用の必要性を検討させていただきます。補聴器の装用が望ましい方、希望される方は後日の補聴器外来を予約させていただきます。
補聴器相談は毎月 第1,3,5週の水曜午前に、補聴器相談医である院長と認定補聴器店であるリオネットの方で最適な補聴器の選択・調整・装用指導などを行います。
補聴器はメガネのように装用した瞬間から快適な物ではなく、慣れと調整が必要です。そのため、貸出による実際の装用をしていただき、購入を検討していただく流れとなります。補聴器相談当日は保険診療における診察料のみで、貸出や補聴器の調整は無料です。
聞こえにお困りの方はお気軽にご相談ください。
下記ご確認ください。 NOTE
- 補聴器購入費用は確定申告における医療費控除の対象となりますので、ご購入前にご相談ください。
- 市区町村によっては各種助成が受けられる場合もございますので、お住まいの市区役所ホームページにてご確認ください。
03-5941-8280